緊張で出る手汗を止める方法ってあるの?

緊張すると大量に出てくる手汗を止めるにはどうすればいい?

緊張すると手汗が止まらなくなって困るという方は少なくないでしょう。
通常、汗は体温維持のために出ますが、体温維持とは関係なく緊張や焦り、不安などの精神的な原因により手のひらや足の裏、脇などから出る汗のことを「緊張汗(精神性発汗)」といいます。

 

なぜ緊張すると手汗や足汗、脇汗などが出るのかということは、はっきりとはわかっていません。
一説によると、ヒトが進化する前、木の上などで生活していた頃に、食料となる動物を捕える時、あるいは肉食獣から逃げる時などに手足を汗で湿らせて滑らないようにしていたことが原因なのだとか。

 

緊張による手汗の対策としては、まず「気にしすぎないこと」が挙げられます。
緊張による手汗を気にしすぎることによって、その事がストレスとなってさらに大量の手汗の原因となっているケースもあります。
「他人はそれほど気にしていない」などと考えるようにし、手汗に意識を向けないようにしましょう。

 

困った手汗を止めるにはさまざまな方法が

具体的な手汗を止める方法としては、前もって、仕事の商談やプレゼン、あるいは学校などでの発表、といった緊張を招くような出来事があることがわかっていれば、テサランなどの手汗対策クリームを利用すればいいでしょう。

 

そのほかには手のツボを押すという方法もあります。
手の甲の人差し指と親指の付け根には手汗を抑制する働きがあるといわれる合谷というツボがあります。
また、中指を内側に曲げて先端が触れる手の平の中央には労宮というツボがあります。
このツボは精神的な発汗を抑えることができるといわれており、5秒間押すことと離すことを繰り返すといいでしょう。

 

また一時的に汗を止める方法として半側発汗(皮膚圧反射)というものもあります。
体を圧迫することによって汗が出るのを抑えるという方法で、舞妓さんなどは着物の帯をきつく締めることによって顔の汗を抑え、夏でもお化粧が崩れるのを防いでいるのだとか。
手汗を止めるには脇に手の平を入れてきつく腕組みをして、その状態を10秒間ほど維持します。
またベルトやひもなどで腰のあたりを圧迫することにより上半身の発汗を抑えることもできます。

 

手汗を止める別の方法としては小指湿布というものもあります。
1cm幅にカットした湿布を小指の第一関節から第二関節の部分に巻き付け、上から絆創膏などで固定します。
湿布は「冷感タイプ」あるいは「パップ剤」と表記のあるものを使います。
就寝前に貼っておき、朝、目が覚めたらはがします。
交感神経を穏やかにさせ、汗が出るのを抑える働きがあるといわれています。

 

 

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